メラトニンの役割を知って不眠症を改善させる方法とは?2

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トリプトファンで快適な眠りを得られるようにする


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快適な眠りを得るためには、セロトニンとメラトニンというホルモンが必要です。
セロトニンは朝の目覚めをサポートし、メラトニンは入眠を促します。

セロトニンはメラトニンの原料であり、そのセロトニンの原料となるのがトリプトファンです。
トリプトファンは食べ物から摂取することができるため、寝付きや寝起きがあまりよくないと感じている人は、
意識してトリプトファンを多く含む食べ物を普段の食生活で積極的に取り入れることをおススメします。

成人の場合、1日に体重1kgあたり2mgのトリプトファンを摂取するのが目安となっています。
たとえば、体重が50kgなら50×2で100mgのトリプトファンが1日に必要な摂取量ということですね。

これは、毎日3食をとっていれば十分に補える量ですが、トリプトファンを不眠対策に活かす場合はこれでは
足らず、500mgから600mgは摂りたいところです。

また、トリプトファンはうつ対策にも有効とされており、その場合は1,000mgから1,500mgのトリプトファン
摂取が有効とされています。

ただし、1日につき6,000mg以上のトリプトファン摂取を続けると、ノルアドレナリンの分泌を抑えてしまう恐れがあります。
しかし、現実的に毎日6,000mg以上のトリプトファンを摂ることはまず考えられないため、さほど気にする必要はないでしょう。

トリプトファンはサプリメントでも販売されているので、朝起きるのが苦手という人は、利用してみてみてはいかがでしょうか。

 

 

どのくらいのメラトニンがいいのか


夜眠ろうとしてもなかなか寝つけないなど睡眠に関する問題があった場合、サプリメントや睡眠薬などの力を借りている人
も多いことでしょう。中でも多くの人に使われているのが、メラトニンではないでしょうか。

メラトニンは本来、身体の中で生成されるホルモンですが、照明の明るい部屋で夜更かしをするなど、生活環境で十分に
分泌されないケースがあります。

そうした場合、メラトニンのサプリメントを服用すると自然な眠りへと入ることができます。

現在使用されているサプリメントのメラトニン含有量は、大体0.3mgから20mgです。
最も軽い0.3mgは、軽度の時差ボケ解消などに用いられます。

よく使われているのは3mgですが、それでもあまり効果がないという重度の不眠には、
5~20mgのメラトニンを含有するサプリメントが使われます。

日常生活や仕事などのストレスで寝つきが悪いというストレス性の不眠には、リラクゼーション作用のある
ハーブやGABAが一緒に配合されているブレンドタイプがよいでしょう。

ただし、ストレス性の不眠はメラトニンの効果が出にくいこともあります。
効果が薄い場合は、少しずつ含有量を増やしたり、長時間かけて作用するタイプのサプリメントを試すなど、
自分の症状に合う服用法を探しましょう。

メラトニンのサプリメントは、中毒性がとても低いものとされています。
1,400人の女性に1日75mgのメラトニンを最長4年間投与するという実験が海外で行われましたが、
それにより体調を崩すというトラブルはありませんでした。

稀に頭痛や吐き気などの症状が現れるケースがありますが、世界的にみて評価基準が厳しいことで知られる
アメリカの合衆国食品医薬品管理局(FDA)は注意を要する深刻な副作用が報告された例はまったくなかった
と表明しており、安全性の高さが分かります。

 

 

メラトニンのサプリメントは利用者が増えている


最近、多くの人が質の良い眠りを手に入れるために、メラトニンのサプリメントを利用しています。

ベッドに入ってから寝つくまでに時間がかかるけれど、病院に行くほどのものでもないという人は、
一度メラトニンのサプリメントを利用してみるのもいいでしょう。

メラトニンは、もともと人の体内で生成されるホルモンで、睡眠ホルモンとも呼ばれています。
メラトニンが十分に分泌されることで、暗くなると眠くなり、自然な眠りにつくことができます。

しかし、夜遅くまでスマートフォンでメールやゲームをしていたり、パソコンの画面を見ていたりすると、
画面から出る光の影響でメラトニンが十分に生成されず、なかなか眠りにつけなくなってしまいます。

また、メラトニンの分泌量は年齢を重ねるとともに、だんだんと減っていきます。
そのため、高齢になると深い眠りにつくことができなくなったり、朝早くに目が覚めてしまったりします。

体内で十分に生成されなくなったメラトニンをサプリメントなどで体外から補うことで、よく眠れるようになるわけです。

メラトニンは乱れた体内時計が正常に働くようリセットする作用もあるため、体調管理にも大きく役立ちます。
また、不眠のトラブルだけでなく抗酸化作用や抗腫瘍作用もあるとされ、多くの注目を浴びているホルモンでもあります。

抗酸化作用はアンチエイジングにもつながる効果を期待できるため、今後ますますメラトニンのサプリメントを
利用する人は増えそうです。

 

 

新しい睡眠薬ロゼレム錠


これまで、不眠症の治療に主に使われていたのは睡眠薬でした。
睡眠薬は、作用する時間により、超短時間型、短時間型、中間型、長時間型という4種類に分類されます。

ベッドに入ってからなかなか眠れないという場合には、超短時間型や短時間型、夜中にどうしても目が覚めてしまうという
場合は中間型、意識していなくても朝早くに目が覚めてしまうという場合は長時間型が有効とされています。

ただ、これまでの睡眠薬は、副作用として依存症や離脱症状があったり、一度睡眠薬を飲むと薬の作用が翌日まで残った
りして使い方が難しいものが多くありました。

それに対し、新しいタイプの睡眠薬としてメラトニン受容体作動薬の「ロゼレム錠」が登場しました。
ロゼレム錠は、睡眠をコントロールするメラトニンと同様の働きをします。

朝、日光を浴びた時点から14~16時間経過するとメラトニンが分泌され、そこから1~2時間経つと、だんだんと眠くなっていきます。
そして、再び朝になり、日光を浴びると急速にメラトニンの分泌量が減少し、眠気がなくなっていくのです。

従来の睡眠薬と比較すると、ロゼレム錠は自然な眠りに誘導するだけでなく、体内時計の乱れを整えてくれる働きも期待できます。
そのため、翌日まで睡眠薬の効果が残ってしまったり、依存性が出たりという心配もありません。

ただし、ロゼレム錠はこれまでの睡眠薬と比べ、その作用が現れるのが緩やかなタイプの薬なので、
しばらくの間服用を続ける必要があります。

 


 

 

ストレス社会です。不眠症を改善して健康的な生活にしたいものですね。
サプリメントして売っていますので、不眠や寝つきが悪い方は使ってみるのも手ですね。

今日もご覧いただきありがとうございました。

次回は、わたしも使っている今はやりのあの腹筋器具を紹介します。

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