紅葉の季節 「そうだ 京都、行こう」 ぷらっとこだまのメリットと深い落とし穴

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秋も徐々に深まり、紅葉の時期が待ち遠しいですね。

紅葉の季節と言えば、京都を思い浮かべます。
夜間のライトアップもまた風情があっていいですよね。

京都に近い方ならあまり関係しませんが、関東圏にお住まいの方は京都に行くのには
やはり新幹線を使うのではないでしょうか?

新幹線代高いですよね。
でもちょっと時間はかかりますが、新幹線で京都に行く安い方法があるんです・・・

「ぷらっとこだま」をご存じですか?


「ぷらっとこだま」はJR東海ツアーズが企画している旅行商品です。

ちょっと時間はかかりますと言ったのは新幹線のこだま号に乗車して行くため時間がかかるからです。

そもそも現在は、こだまの役割として近距離の旅客を早く目的地に輸送するという位置づけになっています。
ですから、通勤や地方都市間の移動に使われるのがメインになっており、東京―新大阪などの旅客の長距離輸送には不向きです。

通勤時間帯を外せばガラガラ状態。そこで旅行代金を安くして少しでも旅客増を狙ったのが「ぷらっとこだま」です。
東京・京都間だとビジネスの方はイメージが付きづらくなるので東京・新大阪を例にしますね。

東京もしくは品川から新大阪までの間、こだまの特定の列車に限り安く乗車できるというものです。
たとえば通常期で、東京・品川から新大阪までなら、通常14,140円が10,300円。
グリーン車なら通常18,920円が11,800円となりなんと7,120円もお得になります。
さらにワンドリンククーポンもついています。

こだまは各駅停車タイプの列車なので時間はかかりますが、何といっても安いそれに尽きますね。

安い!がメリットなんですが、落とし穴もあります。
それがとてつもない落とし穴なんです。


 

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「ぷらっとこだま」は、こだま号の指定席と1ドリンク引換券をセットにした募集型企画旅行商品なんです。(きっぷではありません ここすごく重要)

きっぷではありませんので各種制限があります。

1.変更不可
利用日・利用列車・利用区間の変更、禁煙席から喫煙席への変更等の乗車変更はできません。
すべて取消後の再予約となります。その場合、時期により取消料が発生します。

2.列車・座席限定
券面に記載された乗車月日、区間、指定された列車の席に限り乗車することがでいます。他の列車や自由席も利用することはできません。
厳密に言うと席の移動もできないことになります。

3.途中乗降不可
券面に記載された区間に限り乗車できます。区間内であっても、途中乗降はできません。その場合は別途出発地からの乗車券、特急券が必要となります。
ということは、乗車中に何かしらのアクシデントがあって戻らなくてはならない場合は出発地からの乗車券、特急券代を支払うことになります。
もちろん帰りの乗車券、特急券代も支払うことになります。
(乗車、降車の例外として東京と品川は同じ駅として扱われますので東京―新大阪のチケットで品川駅で乗車することは可能です)

4.乗り遅れ不可
あなたがもし乗り遅れた場合、あなたの都合による取消しとなり払い戻しはできません。
乗り遅れるとチケットはだたの燃えるゴミと化します。

ただし、新幹線接続駅までの区間でJRの場合に限り遅延が15分以上あった場合、遅延証明が駅でもらえれば払い戻しができます。
私鉄の場合はあなたの都合による取消しとなりますが、乗車する列車が出発前に旅行取り消しを連絡すれば旅行代金の50%は戻ってきます。

具体的に言うと品川から京都に行こうとして、品川までは地下鉄浅草線と京急線を使っている場合、
それが遅延して乗り遅れた場合は残念ながらあなたのせいではないにもかかわらず、あなたの都合による取消しとなります。

5.改札口限定
発着駅及び乗降改札口は限定されています。新幹線専用改札口の利用となります。
京都の場合は京都駅で降りれば特に問題はありませんが、新大阪の場合で大阪市内に行きたい場合は、
一度新幹線専用改札口を出て、新たに在来線の切符を買って在来線の改札口から入場することになります。

こんな制約がありますので、注意が必要なんですね。
わたしが「ぷらっとこだま」を使う場合は少なくとも30分前には新幹線乗車駅に着くようにしています。
これが落とし穴であり、リスクなんですね。

ぷらっとこだま

 

ミニ知識として、きっぷは運賃と料金に分けることができます。
運賃は文字通り、旅客を目的地まで輸送(運ぶ)する代金です。例えば東京―有楽町間の所要時間は2分ですが、
仮に5時間かかったとしても、目的地まで行けたとしたら払い戻しはありません。

では、料金はどうでしょうか。
料金とは早く行きたい(特急料金)、確実に座っていきたい(指定席料金)、快適に座っていきたい(グリーン料金)などの
付加価値の代金です。早く行きたいので特急料金を払って特急に乗ったのに、列車が2時間遅れたとしたらぜんぜん早くないですよね。
ですから列車が2時間以上遅れた場合は、特急料金は払い戻しされます。

リスクをちゃんと回避すれば安く行ける方法ですので、「ぷらっとこだま」も捨てたもんじゃないと思いますよ。


 

次回はオリーブオイルを使った毛穴パックについてご紹介します。

今日もご覧いただきありがとうございました。

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