発酵食品が持っている力を使って暑い夏を乗り切る方法

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発酵食品の誕生

身体に良い影響を与えると言われている発酵食品。
発酵食品を使ったレシピやレシピ本等がでる位人気です。
そんな発酵食品の誕生について挙げてみたいと思います。

今から4~5000年前程、ミルクを持ってある遊牧民が旅をしていました。
数日後、そのミルクを飲もうとした時にミルクが入っている容器を見たら透明な液体と白い固まりにミルクが分かれていたのです。
そしておそるおそる食べてみたら酸味があるんだけど美味しかったそうです。

今で言うヨーグルトの原型だったのかもしれませんね。
これが発酵食品の誕生の起源となったのではないかと言われています。

発酵食品って臭いが強かったり、味わいも独特だったりしますので一番最初に食べた人はかなりの勇気があったんだろうと思いますよね。
そしてその発見もこうした偶然が重なってこれは美味しいと評価されて誕生したのかもしれません。

今の私達の生活の中には発酵食品が自然と取り入れられているのですが、そもそも「発酵」と言うのはどういうものなのでしょうか?
発酵には微生物が深く関わっていて、この微生物が食べ物の成分を分解したり再合成したりして新しい成分を生み出しているのです。

こうした発酵をした物で人間の身体に有効的な食材、栄養価が高くしかも美味しくなった食材と言うのが「発酵食品」なのです。
ヨーグルト、チーズ、納豆等、本来の原料では出せない風味と栄養価が加わった物ではないかと思います。

発酵食品が持っている力

私達の身の回りに有る発酵食品。
そんな発酵食品を使ったレシピもたくさん有ります。
そんなレシピを参考にするのも良いのですが、そもそも発酵食品にはどんな力が含まれているのでしょうか。

発酵食品は臭いも強く、腐っているんじゃないかも思われがちですが、それぞれの気候に合わせた様に改良されて、発酵食品が生活の中に定着してきた様に感じます。
では何故これ程までに私達の生活の中に入り込んできたのかと言うと、先ずは「美味しい」と言う事が挙げられます。

発酵食品は微生物のお陰で独特の旨味成分を作り出しています。
これが微生物の旨味と上手に組み合わされて美味しいのかクセになる味なのかを作り出しているのです。

次に「栄養価が高い」と言う事が挙げられます。
今の様に薬なんか無かった時代、発酵食品は体力を付ける為に欠かせない食材として重宝されていたようです。
今みたいに科学的根拠が無くても体験してきた事として発酵食品が身体に良い事を知っていたのですね。

最後に発酵食品は「保存性が良い」と言う事です。
昔は今の様に冷蔵庫や冷凍庫なんて便利な物は有りませんでした。
そこで保存する為に塩漬けにしたり乾燥させたりしていたのです。

発酵食品自体も塩を使う事が多いのですが、その他にも微生物が繁殖する事で身体に有害な菌を抑えてくれますのでその分保存性が良くなる力を持っているのです。
こうした力があるので、今でも人気が高くよく食されているのだと思います。

身体に良い発酵食品

私達日本人の食生活は欧米化してきたと言われています。
昔では考えられなかった様な生活習慣病が多発してきているげんじょうがあります。

発酵食品は身体に良い食材として人気で、レシピも凄く参考にされている様です。
発酵食品と言うのはそもそも食品が発酵され、それによって栄養価がグッと高くなり、旨味も増すと言う物です。

その働きは凄くて消化吸収率がアップし、身体に良い影響を与えてくれるそうです。
日本の伝統食にはそんな発酵食品が含まれていて、健康維持の為に昔から取り入れられています。
外でもその評価は高く注目を集めているようですね。

もちろん発酵食品だけで全ての事が解決する訳ではありません。
でも日本だけじゃなくて世界中でも発酵食品と言うのは昔からその気候、風土、身体に合わせた形で食されてきていて、それが今でも伝承されてきているのです。
ですから日本古来の発酵食品を利用し、わたしたちはお肉中心の欧米化した食生活を改善していき、身体をケアしていく時期に来ているのではないかと思うのです。

但し注意して欲しいのは発酵食品だけに頼った生活をしない事です。
もちろんお肉も身体のエネルギーを作ってくれますなら大切ですし、魚も野菜も食べることが必要です。

そして発酵食品は結構塩分が高い物が多いですので食べ過ぎには注意しなくてはなりせん。
健康のためと取り過ぎてしまい高血圧になってしまったら何もなりませんね。
毎日の中に少しずつ上手に発酵食品を取り入れていき、健康な身体にしていきたい物ですよね。

暑い夏を乗り切る発酵食品レシピ【ヨーグルト】

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ここで暑い夏を乗り切る発酵食品レシピを紹介します。
冷やしておいしいヨーグルトです。

市販されているヨーグルトを食べるのも良いのですが、自分で作ってみるのも良いと思います。
発酵食品レシピとして、ヨーグルトのレシピを挙げてみたいと思いますので参考にしてみてください。

【材料】
牛乳 500cc
砂糖 30g
市販のヨーグルト(お好きな物で可) 50cc
500cc以上入る容器
スプーン1本(大さじ1位の大きさ)

【作り方】
1.牛乳の殺菌処理を行います。
鍋に牛乳と砂糖を入れて混ぜます。
そして弱火で80度位まで温めていき、10分位煮ていきます。
(開封したての牛乳を使う場合には65度位でも充分に殺菌が出来ます。

2.火から下ろし、40度位になるまで冷ましていきます。

3.お鍋に水を入れて沸騰させます。
そこにヨーグルトを入れる容器とスプーンを1本入れて煮沸消毒しましょう。

4.煮沸消毒した容器に2で冷ました牛乳を入れてプレーンタイプのお好みのヨーグルトをスプーンで2杯分入れて、軽くかき混ぜます。

5.容器の蓋を閉めて室温30度?40度の所で丸一日保温しましょう。

【ポイント】
雑菌が混入しない様に作る事がポイントとなります。
これだけの工程で簡単にヨーグルトが作れますので是非試していただきたいです。

もしも毎日の日課として作っていきたいのであれば、ヨーグルトを作る機械等を使うと簡単に作れると思いますのでオススメですよ。
この様に発酵食品のヨーグルトを作って是非毎日の様に取り入れてみてください。

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