この秋、日本の世界遺産を巡ってみるのも楽しいかも2

スポンサードリンク

法隆寺周辺の建造物


 

ユネスコに登録されている日本の文化遺産一覧の中で最も早く世界遺産として登録されたのが、奈良県の「法隆寺地域の仏教建造物」です。
1993年ユネスコに世界遺産の文化遺産として登録されました。

構成資産は、法隆寺の47棟の建造物、法起寺の1棟の建造物です。
法隆寺地域にあった建造物は、当時の政治中心地より離れた地にあったため、戦火を逃れて現在も日本の歴史を伝えることのできる貴重な場となっています。

法隆寺地域が文化遺産一覧に名を連ねることができた理由は、世界最古といわれる木造建築の仏教建造物が設計も装飾も美しく、人類の創造的才能を表現していること。
こうした仏教建造物によって、大陸と日本の文化交流について知ることができる、各時代の建築様式の変遷を知ることができる点などが評価されたからです。
聖徳太子のゆかりの建造物もあります。

「法隆寺」は、聖徳宗の総本山で、現存している木造建築において世界最古とされる建造物「金堂」、「五重塔」などがあります。
1400年もの歴史がある法隆寺は、広大な敷地の中に国宝建築物を19棟、その他にも貴重な文化財がいくつも存在しています。

特に、金堂、五重塔そして中門、回廊は、中国や朝鮮にもすでに残存することのない初期の仏教木造建築なので高い評価を得ています。
日本の歴史を垣間見ることのできる、文化史上大変貴重な寺院として、1993年の12月にユネスコの世界遺産へ指定されました。

 

 

姫路城


 

兵庫県の姫路市にある「姫路城」。
真っ白で漆喰の美しい城壁が印象的で、別名「白鷺城」とも呼ばれています。

日本国内の特別史跡の指定を受けています。
さらにユネスコから世界遺産としての登録もされています。

姫路城は世界遺産としてユネスコに認定されてその名を一覧に記されているだけではなく、多くの有名な物語を持つ城です。
徳川家康の孫である千姫の物語、宮本武蔵が妖怪退治した物語、播州皿屋敷などが有名です。

姫路城は1346年に造られました。
当初は小さなお城でした。
1580年、のちの豊臣秀吉が譲り受けて改築したことから現在の姿となりました。

姫路城がユネスコの世界遺産に登録されることができたのは、設計技術、装飾美、人類の創造的才能の傑作であることが認められたからです。
また機能的な防衛設備がある、日本を代表する17世紀の城郭建築だからです。

世界遺産一覧に登録されている世界のお城のほとんどは、石造り、煉瓦造りです。
それに対して姫路城は、石垣と濠以外、主な建造物は木造です。
世界的に見ても貴重なものとなっています。

姫路城は日本有数の桜の名所としても知られています。
3月末から4月にかけての桜の季節になると、多くの人でにぎわいます。
姫路城観桜会、お花見太鼓、夜桜見学会、お城のライトアップなど様々なイベントが開催されます。
1週間ほど行われる夜桜観賞期間には、ライトアップされた姫路城と桜の見事なコントラストを眺めることができます。

平成の大修理の「白過ぎ」効果で11万人超で8月入場者が前月の倍だそうですよ。
紅葉とのコントラストが見ものですね。
後5年もすると屋根の白さが汚れで今まで認識していたイメージになってしまうそうなので、早めに行くことをおススメします。

スポンサードリンク

京都の文化財


 

京都には日本を代表する神社、仏閣が多数残されています。
ユネスコの世界遺産にある京都の文化財一覧は次の通りです。
構成資産一覧には全部で17資産載っています。

・上賀茂神社:京都で一番古い神社(下鴨神社と並び)、60棟もの社殿、鳥居、美しい芝生、桜、朱色の回廊と見どころ多数。
・下鴨神社:京都で一番古い神社、朱塗りの大門、2棟の本殿、55棟の社殿があり、白砂の敷きつめられた広大な境内。
・東寺:薬師三尊像の安置されている金堂、日本一の高さの木造塔である五重塔、不動明王像などがある御影堂がある。
・清水寺:12メートルもの巨大な柱を使って支えている本堂の舞台が有名、音羽の滝も見どころ。
・醍醐寺:醍醐山の山頂にある寺院、上醍醐には如意輪堂、開山堂などの重要文化財があり、湧水の「醍醐水」も有名、下醍醐には三宝院、金堂、大伽藍。
・仁和寺:宮殿建築、仏教建築を融合した建造物、皇室とゆかりのある寺院。
・高山寺:石水院、明恵上人樹坐像、釈迦如来像を本尊とした金堂がある。
・苔寺:正式名「西芳寺」、境内に120種類もの苔が見事に生えていて美しい、拝観は予約制。
・金閣寺:金箔の貼られた「舎利殿」が有名、三階建てになっていて、一層、二層、三層はそれぞれ違う造り。
・銀閣寺:「わび」「さび」を感じることのできる寺、国宝の銀閣、池泉回遊式の庭園、本堂、東求堂などがある。
・天龍寺:日本最古の「池泉回遊式庭園」が残っている。
・龍安寺:「枯山水」の代表とも言える石庭が有名。
・西本願寺:全国に信徒のいる本願寺、今は西本願寺、東本願寺に分かれているが、昔は本願寺という1つの寺院。
・二条城:京都の警護、将軍が上洛したときの宿泊所として徳川家康が造らせた、内部には金色に輝く障壁画がある。
・平等院:10円硬貨にデザインされていることで知られる寺院、藤原氏ゆかりの寺院。
・宇治上神社:小さい神社、本殿、春日神社があり、宇治七名水として有名な「桐原水」がある。
・延暦寺:国宝の根本中堂、二階建ての門の文殊楼など多くの文化財がある比叡山全域の寺院。

日本の首都として平安京があった地京都。
ユネスコの世界遺産に登録された資産はどれも芸術的価値の高いものばかりです。

京都では、世界遺産巡りをして観光を楽しむのはもちろん、おいしい食べ物を食べてまわるのも楽しいと思います。
境内で食事ができるところもあります。
風情があり、京都ならではの雰囲気を味わうことができるためおススメです。

拝観料だけでばかにならない金額になっちゃいますが・・・

 

 

白川郷、五箇山の合掌造り集落


 

白川郷白川郷と五箇山の3集落が世界遺産一覧に掲載されている、合掌造り集落です。
岐阜県、富山県の県境に位置していて、険しい山間地です。

日本有数の豪雪地帯として知られています。
3集落に合計88棟の合掌造りの家屋が残っていて、これらがユネスコから日本の大家族制、地域に合わせた土地利用の見本として認められて世界遺産に登録されたのです。
豪雪地帯にあった建築様式、独特の特徴ある家屋が貴重だとして、日本の文化遺産として1995年に登録されています。

独特の特徴とは、釘を1本も使うことなく、材木を2本組んで造られた家屋で、雪がすべりおちやすいように屋根の角度を急勾配にしていること、長い年月雪に耐えることのできる造り、養蚕の作業ができるように工夫されていることなどが挙げられます。
急勾配な屋根のため、筋違いを入れて強度をあげていることは他の地域ではない、この地域ならではの技術です。

世界遺産の一覧に載っている集落は次の3つです。
・萩町集落(岐阜県大野郡白川村)
・菅沼集落(富山県南砺市)
・相倉集落(富山県南砺市)

五箇山というのは、富山県の庄川沿いの5つの谷間のことを指しています。
戦後、白川村では、ダムの建設ブームによって多くの合掌造り集落がダムの底に沈みました。
1967年ごろから合掌造り集落を守るために移築保存してきました。
それが白川合掌村です。

多くの人に一般公開されて、現在も昔の貴重な合掌家屋を今に伝えながら守り続けています。
ユネスコでは、集落全体の自然景観も素晴らしいとして文化遺産の認定を行っています。

 


この秋、日本の世界遺産を巡ってみるのも楽しいかも はいかがでしたでしょうか?
紅葉のシーズンに行ってみたいものです。

シーズンなので宿泊は高めに設定されていると思いますが、それ以上の感動があると思います。

次回はバストアップサプリについてご紹介します。

今日もご覧いただきありがとうございました。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>